「みんなの翻訳」は情報通信研究機構言語翻訳グループと東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。三省堂には「グランドコンサイス英和辞典(36万項目収録)」の使用を許可していただきました。
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出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 『ゴースツI-IV(Ghosts I-IV)』は、アメリカのインダストリアル・ロック・バンド、ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)による7枚目のスタジオ録音アルバムで、2008年3月2日にリリースされた。アルバムの製作チームには、ナイン・インチ・ネイルズのフロントマンであるトレント・レズナー(Trent Reznor、写真)、共同制作者のアティカス・ロス(Atticus Ross)とアラン・モウルダー(Alan Moulder)、そして演奏者として参加したアレッサンドロ・コルティーニ(Alessandro Cortini)、エイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)、ブライアン・ヴィグリオーネ(Brian Viglione)などが含まれていた。曲には名前がついておらず、曲の一覧表、曲の順番、各曲に付随するアート作品のみによって識別される。当初は5曲入りのEP盤になる予定であったが、最終的に発売された作品の内容は、インストゥルメンタル9曲を収録したEP4枚、計36曲である。同アルバムはクリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)のライセンスのもと、300米ドルの“ウルトラ・デラックス・リミテッド・エディション”をはじめ、多様なセット内容およびさまざまな小売価格で発売された。批評家の反応は概して好意的で、型破りなリリースの仕方に対し多くの批評家から肯定的な意見が集まった。『ゴースツI-IV』にかんする多くの記事では、デジタル・ダウンロードでリリースされたレディオヘッド(Radiohead)の『イン・レインボウズ(In Rainbows)』およびソウル・ウィリアムズ(Saul Williams)の『ザ・イネビタブル・ライズ・アンド・フォール・オブ・ニギー・ターダスト!(The Inevitable Rise and Liberation of NiggyTardust!)』が引き合いに出されていた。同アルバムはグラミー賞において、「ベスト・ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス(Best Rock Instrumental Performance)」および「ベスト・ボックスト・オア・スペシャル・リミテッド・エディション・パッケージ(Best Boxed or Special Limited Edition Package)」の2部門にノミネートされた。 |
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