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「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
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翻訳初心者です。よろしくね。
アマゾンの利用者によるレビューは専門のレビューと同精度。ハーバードの調査より / クリス・メドウズ
2012年5月16日 TechCrunchによると、ハーバード・ビジネス・レビューの新たな調査で、アマゾンの読者書評は平均して専門的書評家と少なくとも同程度に良質であることが示されたという。同報告では、専門家は常に完全に客観的である誘因を持たず、近い著者によい評価を与えたり、名声の定まった著者より新規の著者に否定的なレビューをする傾向があるという。 もちろん、だからといってアマゾンの書評が必ずしも客観的というわけではない。コーネル大のある教授は、トップ1000アマゾンレビュアーの中で腐敗が激しいことを明かにした。その多くが、よいレビューを書い…
紙の本はどうなるの? / ポール・バイバ
2012年5月9日 マイケル・アグレスタが上記のタイトルでSlateに寄稿している。この種の記事にありがちな議論ではなく、一読の価値がある。一例を挙げよう: 電子書籍が長年使われてきたパラテクスト的カテゴリーを分解し再構成する中で、これまで確立されてきた意味の層を失うことになる。この写真のタイプ打ち原稿は、ジェームズ・ジョイスの ユリシーズ であるが、著者がはっきりした意図でパラテクストを使っている有名な例である。ジョイスは、「Ithaca」の章の最後に置かれた冗長なピリオドを大きくするよう印刷業者に指示している。キンドルでは、利用者が文字…
コレクションズ・トラスト、コレクションのオンライン化へ向けて800万ユーロのEU予算を確保
2012年4月23日月曜日 コレクションズ・トラストは、EUの予算合計800万ユーロを確保した。博物館、アーカイヴ、図書館がオンラインでコレクションを安全かつ持続可能なかたちで共有するためのプロジェクト。 EURPOEANA INSIDEは、380万ユーロの研究開発プロジェクトで、コレクション管理ソフトウェアプロバイダ主要10社----いずれもコレクションズ・トラストの「SPECTRUMパートナー」制度のメンバーである----とのパートナーシップを組んでいる。このプロジェクトでは、オープンソースで、文化機関がコレクションをオンラインで共有し再利用するためのツールを開発…
アマゾン、キンドルの日本発売間近か? / クリス・メドウズ
2012年4月19日 Tech In Asiaの報道によると、数ヶ月にわたって発売が延期になった末、日本の情報筋はまもなくアマゾンがキンドルの日本での販売を開始すると報じたという。この数ヶ月で同様のニュースが流れたのは4回めであり、今回の見込みでは、今年末に発売開始になるという。前回の見込みでは、ちょうど今頃発売されているはずだった。 日本の出版社との交渉がどうやら速やかには進んでいないようであるが、大出版社いくつかと約40の小出版社がこれまでアマゾンと契約したという。多分、日本の出版社は、米国と欧州の市場でアマゾンが出版社とどのような関係にな…
オープンアクセスブック・ディレクトリ、始動 / ポール・バイバ
2012年4月13日 プレスリリースより: OAPENは、オープンアクセス・ライセンスのもとで出版された査読された図書のディレクトリサービル、Directory of Open Access Books(www.doabooks.org)の開始を発表します。DOABは、これらの図書の情報を検索できる索引を提供するもので、全文を入手できる出版社のウェブサイトやレポジトリにリンクされています。 [以下は略] 【The original articles are copyrighted in the United States of America by North American Publishing Company. They are used with permission from the Company. 英語原文はアメリカ合衆…
出版社ビッグシックス、不利な契約内容を理由にアマゾンとの契約更新を拒否 / クリス・メドウズ
2012年4月10日 Salon Magazine誌に、アマゾンに関するとても長い記事が掲載された。私が始めて知った新しい点も1、2ある。記事の大きなポイントは、アマゾンが静かに、小規模の独立系出版組織にかなりの助成を与えている、というもので、年間合計100万ドルにのぼるという。独立系出版を支援するためなのか、あるいはもっともうるさい天敵を黙らせるためなのか? この話題について、以前私が紹介したものと比べて、Salonの記事はよりバランスがとれたものになっている。 本当に興味深いのは、記事の第2節に埋もれているが、他では聞いたことがない情報で、Salo…
キンドル貸出図書館は書籍販売を増加させるとアマゾン / ポール・バイバ
2012年4月4日 プレスリリースより: キンドル所有者向け貸出図書館(Kindle Owners' Lending Library)では、現在10万点以上の本が手に入る。その中には、ニューヨーク・タイムズの現・元ベストセラータイトル100点以上が含まれている。貸出図書館で手に入る書籍の大多数は、キンドルのみで手に入るもので、独立系著者と出版社向けのセルフサービス式の使いやすいプラットフォームであるキンドルダイレクトパブリッシング(KDP)を使って出版されたものである。KDPの著者がKDPセレクトに参加することを選ぶと、自動的にその著書はキンドル所有者向け貸出図書館に取…
電子書籍はストーリーの構造を変えるか? / クリス・メドウズ
2012年3月22日 検索エンジン最適化(SEO)は、ウェブコンテンツの作り方を変えた。電子書籍の登場と、無料の試し読み部分の登場は、本のプロットや書き方を変えるだろうか? The Atlanticの記事で、アラン・ジェイコブズは、この問題を提起している。彼は、すでに、いくつかの点で変わっている、という。 ジェイコブズの指摘によると、アマゾンが無料試し読みで提供している10%部分の最後のところに手に汗握る展開を置くようプロットを構成しようとしている作家は少なからずいるという。彼はまた、読者が本のどの部分を読んでいて、どこで読むのを止めるかを追跡し…