「みんなの翻訳」は、世界中の文書をみんなで協力して翻訳するサイトです。

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2017/07/28

メンテナンス終了のお知らせ

2017/7/25-2017/7/28に実施したメンテナンスは、2017/7/28/14:20に終了いたしました。 ご協力をいただき、ありが…

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このサイトについて

みんなが翻訳して、みんなが作る。そんな新しい形の翻訳支援・共有サイト

面白かった外国語のページ。誰かに紹介したくなりますよね。
「みんなの翻訳」で翻訳して、ネットで公開しませんか?「みんなの翻訳」には翻訳と公開のために便利な道具が揃っています。
「みんなの翻訳」には多種多様な翻訳情報があるので、楽しい発見があります。
世界中の文書をみんなで翻訳する、それが「みんなの翻訳」の夢です。

インターネットにより日常の一部になった多言語表現。でも言葉の壁はなくなっていません。
これを乗り越えるために、誰もが、できる範囲で翻訳に従事する。一人でできることはわずかでも、世界のみんなが集えば言葉の壁はぐっと低くなる。
「みんなの翻訳」は、こんな未来を実現するために翻訳と翻訳情報発信に必要な基盤を提供します。

どうやって使うの? どんな人が使っているの?

誰もが無料で登録し、利用できます。「みんなの翻訳」では、コンピュータや時事、文化、料理、百科事典など様々な記事が翻訳され公開されています。
アムネスティ・インターナショナル日本やデモクラシーナウ!ジャパンをはじめ、翻訳活動を行う多彩なNGO/NPOも「みんなの翻訳」を使っています。
また、作品社など翻訳出版を扱う有力出版社も「みんなの翻訳」を使っています。

ユーザ登録すると使える多彩な機能

■翻訳に従事したいなら

・翻訳文を、ブログのポスト感覚で公開できます
・質問機能、メッセージ機能など、豊富な機能を提供します
・自分の翻訳文を一つの本にして、みんなの本棚で公開できます

■グループで翻訳、読解演習をするなら

・NGO、NPO、大学等のグループで用語や対訳文を共有できます
・共同編集機能を使えば初心者の育成や読解指導も格段に効率化

■読みたい海外サイトの記事を見つけたら

・翻訳して欲しい文書を翻訳者にリクエストできます

■気になる文書を見つけたら

・ブックマーク機能であなただけのリストを作る事ができます

組込み統合翻訳支援エディタ『QRedit』

「QRedit」は、辞書内蔵の高機能な翻訳エディタです。

・三省堂『グランドコンサイス英和辞典』(36万項目収録)が使えます
・フリーの辞書やWikipedia対訳、様々な用語集を参照できます
・これまでに翻訳された文書の多様な対訳例を探索できます
・新しい用語を個別・一括で登録し、個人やグループで活用できます
・Google検索をシームレスに呼び出せます
・Wikipedia原文参照も辞書引き感覚で呼び出せます
・熟語や慣用句を柔軟に自動検索、見落としを防ぎます

「QRedit」で作った翻訳文書は、「みんなの翻訳」で保存したり、公開したりできます。

QRedit起動ガイド

「みんなの翻訳」で翻訳者登録

  1. WEBブラウザ Firefox を起動します。
    (他、Internet Explorer、Google Chrome、Safari に対応しています。)
  2. 「みんなの翻訳」にアクセスします。
  3. 「新規登録はこちら」をクリックします。
  4. ページの説明にそって、みんなの翻訳ID設定を入力し、登録します。
  5. パスワード再発行時に必要な「秘密の質問」と「秘密の答え」を入力します。
  6. 「認証コード」を入力します。
  7. すべての項目を入力したら、利用規約を読みます。
    内容に理解した上で、「利用規約に同意して登録する」を押します。

ユーザー設定

プロフィール画像や自己紹介文の変更をするとより楽しいかもしれません。

  1. 「みんなの翻訳」にログインします。
  2. 「ユーザー設定」→「プロフィール」を選択します。
  3. 画像を変更したり、自己紹介文を変更し、「更新」をクリックします。

QReditのポップアップ許可設定

「みんなの翻訳」ページからのポップアップを許可するようにブラウザを設定します。

  • Firefoxの場合

    「オプション」→「コンテンツ」から「ポップアップウィンドウをブロックする」というチェックを外すか、「許可サイト」に http://trans-aid.jp を登録します。

  • Internet Explorerの場合

    「ツール」→「ポップアップ ブロック」→「ポップアップブロックの設定」から「許可するWebサイトのアドレス」に http://trans-aid.jp を追加します。

  • Google Chromeの場合

    スパナロゴをクリックし、「設定」→「高度な設定」から「コンテンツの設定機能」の「ポップアップ設定例外」に http://trans-aid.jp を登録します。

  • Safariの場合

    「環境設定」→「セキュリティ」で「ポップアップブロック」をオフにします。

共同編集の準備

複数人で閲覧や編集を行うには以下の設定が必要です。

  1. 個人同士で共同編集を行う
    1. 「みんなの翻訳」にログインします。
    2. 「翻訳者管理」→「翻訳者」を選択します。
    3. 「全ての翻訳者」を選択します。
    4. 共有したい翻訳者のユーザー名を検索し、「お気に入りに追加」をクリックします。
      ユーザーをお気に入り登録することで編集設定で共同編集を選択できるようになります。
  2. グループとして登録してから共同編集を行う
    ※グループに登録するユーザーはお気に入りに登録する必要があります。
    この機能を使うにはグループの代表だけではなく、使用者が各々にグループ登録する必要があります。
    1. 「みんなの翻訳」にログインします。
    2. 「翻訳者管理」→「グループ」を選択します。
    3. 「グループ追加」をクリックします。
    4. グループ名と説明文を入力します。
    5. Step 3 ではグループに参加するメンバー(自分を除く)を選択します。
      (例:グループを10人で登録する場合、自分以外の9人を選択状態にします。)
    6. 「作成」をクリックします。

QReditを起動

QReditを起動するには2つの方法があります。

  1. 翻訳サイトのURLを入力する方法
    1. 「みんなの翻訳」にログインします。
    2. 翻訳言語方向を選択します。
      英日で翻訳する場合は、[ English -> Japanese ] を選びます。
      日英で翻訳する場合は、[ Japanese -> English ] を選びます。
    3. 翻訳文書のURLを入力し、「実行」をクリックします。
  2. 文書を直接入力する方法
    1. 「みんなの翻訳」にログインします。
    2. 翻訳言語方向を選択します。
    3. 翻訳文書のURLは空欄のまま、「実行」をクリックします。
    4. 表示画面の左側の"Modify"と書かれた原文部分に翻訳文書を貼り付ける。

翻訳サイトのURLを入力し起動した場合、HTMLタグの解析に失敗し読み込むことができないこともありますが、原文上に画像を表示することができる等の利点もあります。

QReditを利用して翻訳文書を作成する

  1. QReditを起動します。
  2. 表示画面の右側に訳文を入力します。
  3. 原文上のわからない単語をクリックすると辞書引きすることが出来ます。

    辞書引きポップアップウィンドウの一番上に表示されている「P」「L」「S」「M」「R」は、以下の意味です。

    • P [paste]

      ポップアップウィンドウに表示されている文字列や表現をクリックすると、翻訳文書に反映されます。

    • L [lookup]

      「L」を選び、ポップアップウィンドウに表示されている単語をクリックすると、辞書の情報が新しいポップアップウィンドウで詳細表示されます。

    • S [search]

      「S」を選び、ポップアップに表示されている表現をクリックすると、新しいウィンドウが開きグーグル検索が行われます。

      原文の単語をクリックしたときは、単語をグーグル検索にかけます。

      翻訳の表現をクリックしたときは、原文の単語と翻訳表現の2つを使ったグーグル検索を行います。

    • M [memory]

      「M」を選び、ポップアップに表示されている表現をクリックすると、新しいウィンドウが開き対訳検索が行われます。

    • R [register]

      辞書にない単語や訳語を登録するときに使います。

      「R」を選び、ポップアップに表示されている単語をクリックすると、用語登録画面が現れます。

      用語と対訳語を入力し、「登録」ボタンを押すと、用語が登録されます。

翻訳文書を保存する

  1. 翻訳文書作成後、文書を保存します。
    テキストを保存するには、書誌情報のうち、"原文"と"タイトル"が必須です。
  2. 画面左上の「保存」ボタンをクリックします。
    この時、画面右上に緑色で「Saved」と表示されているのを確認してください。

    赤で「Unsaved」と表示されているときは、保存が完了していません。
  3. 保存終了後、「エディタを閉じる」でQReditが終了します。

翻訳文書を公開する

  1. 翻訳文書を開く
  2. 画面左上の「書誌情報を開く」をクリックします。
  3. 文書アクセス権の「公開設定」をクリックします。
  4. 翻訳文書が著作権で認められているものであると言う事を確認した上で「はい」を選択します。
  5. アクセス権限を指定します。
    インターネット上に公開したい場合は「公開」、グループ内で公開したい時は「公開・編集」をクリックします。

    「公開・編集」を選んだ場合、公開設定と編集設定を細かく設定することができます。

    翻訳文書をグループ内で共有する場合は「指定したグループや翻訳者」を選択します。
    その後、「翻訳者・グループ選択」ボタンを押し、共有したい翻訳者やグループを選択してください。

    選択した翻訳者が黄色で表示され「OK」ボタンを押すと、その翻訳文書が共有されます。

  6. 「閉じる」ボタンを押して、「公開設定」を閉じます。
  7. 画面左上の「保存」をクリックすると、共有設定が完了します。

文書の管理

翻訳文書が増えてきたら、フォルダ管理機能を使って管理することをおすすめします。

  1. 「みんなの翻訳」にログインします。
  2. 「自分の文書」→「全ての文書」を選択します。
  3. 「フォルダ作成」をクリックします。
  4. フォルダの名前と説明を入力します。
  5. 作業フォルダの下に作成したフォルダができあがるので、そこに右側から文書をドラッグして移します。

メッセージのやり取り

みんなの翻訳に登録されているユーザーやグループに対して一括でメッセージを送ることができます。

  1. 「みんなの翻訳」にログインします。
  2. 「メッセージ」→「メッセージ作成」を選択します。
  3. 「宛先」をクリックし、翻訳者もしくはグループから送信先を選択します。
  4. 件名と本文を入力し、「送信」ボタンをクリックします。

日程の管理

共同の翻訳をさらに一歩進めて、他のユーザーと日程の管理なども行いたい時は「プロジェクト」を利用します。

  1. 「みんなの翻訳」にログインします。
  2. 「プロジェクト」→「プロジェクト作成」を選択します。
  3. プロジェクトの名前や説明、公開属性、翻訳者を設定し、「OK」ボタンをクリックします。
  4. プロジェクトが無事作成されると、自動的にプロジェクトページヘ移動します。
    搾菜される際、プロジェクト用の掲示板(メンバーのみ限定公開された掲示板)も自動で生成されますので、プロジェクト内での意見交換には掲示板をご利用ください。
  5. 「プロジェクトに文書と進行表を追加」をクリックします。
  6. 「文書」から「文書選択」をクリックし、プロジェクトで使用する文書を選択後、「OK」ボタンをクリックします。
  7. 「進行表」を定義するために、役割、担当、状態、締切り日を設定します。
    (役割、担当、状態は必須項目です。)
  8. 「状態」を「進行中」に変更し、「OK」ボタンをクリックします。
    準備中のままでは、プロジェクトが開始しませんので、注意してください。
  9. 無事、プロジェクトが開始されるとプロジェクト参加者全員にメッセージが届きます。メッセージに記載されたリンクから翻訳編集をはじめることができます。

掲示板を使ってディスカッション

掲示板を使って、個人同士やグループでディスカッションをすることができます。

  1. 「みんなの翻訳」にログインします。
  2. 「掲示板」→「掲示板作成」を選択します。
  3. タイトル、説明を入力します。
  4. 公開設定を選択します。
    「非公開」に設定すると、自分専用のメモ場所として利用できます。
    「公開」に設定すると、「みんなの翻訳」ユーザー全員の掲示板として利用できます。
    「限定公開」に設定すると、個人同士やグループでの共有掲示板として利用できます。
  5. 承認設定を選択後、「OK」ボタンをクリックします。

他のユーザーが作成した掲示板でも、あなたにも公開されている掲示板は「掲示板」→「掲示板一覧」から表示することができます。

QReditブックマークレットの活用

お使いのブラウザに「QReditブックマークレット」を登録しておくことで、ウェブページを読んでいるとき、すぐに翻訳をはじめることができます。

  1. 「みんなの翻訳」にログインします。
  2. 「ブックマーク」→「マークレット」を選択します。
  3. 「ブックマークツールバーに追加(おすすめ)」をクリックします。
  4. 「QReditブックマークレット」のロゴを、お使いのブラウザのブックマークツールバーにドラッグ・アンド・ドロップで追加します。
  5. 翻訳したいサイトを開き、ブックマークツールバーに表示されている「QRedit起動」リンクをクリックします。
  6. ページの右上に翻訳言語と「Translate」ボタン、「Cancel」ボタンが表示されます。
  7. 翻訳言語を選択後、「Translate」ボタンをクリックすると自動的にQReditが開きます。
    また、Webページのテキストを範囲選択すると、選択した文字列を原文として翻訳することができます。

質問

「みんなの翻訳」ユーザーに質問を出すことが出来ます。

  1. 「みんなの翻訳」にログインします。
  2. 「質問」→「質問作成」を選択します。
  3. 質問種別、件名、原文、翻訳言語、質問内容、公開属性、回答依頼、対象翻訳者を設定します。
  4. 「質問登録」ボタンをクリックします。

対訳用語

用語の対訳を登録するには4つの方法があります。

  1. QRedit利用中に登録する方法
    1. QReditを起動します。
    2. 辞書引きポップアップを「R」に設定し、用語をクリックします。
    3. 用語、対訳、タグ、コメント、ペンネーム、公開設定を設定します。
    4. 「登録して再Lookup」ボタンか、「登録のみ」ボタンをクリックします。
  2. 一語ずつ用語と対訳を登録する方法
    1. 「みんなの翻訳」にログインします。
    2. 「用語」→「用語登録」を選択します。
    3. 用語、対訳、タグ、コメント、ペンネーム、公開設定を設定します。
    4. 「登録」ボタンをクリックします。
  3. ファイルから用語を一括して登録する方法
    1. 「みんなの翻訳」にログインします。
    2. 「用語」→「用語一括登録」を選択します。
    3. Step 3 でファイルを読み込みます。
      指定されたフォーマットで保存されたファイルのみ読み込みます。
    4. 「登録」ボタンをクリックします。
  4. 原文書と訳文書から対訳用語を自動で抽出し、その中から選択して登録する方法
    1. 「みんなの翻訳」にログインします。
    2. 「用語」→「用語抽出・登録」を選択します。
    3. 抽出登録するために対象対訳データを選択し、抽出条件を設定し、「検索」ボタンをクリックします。
    4. ペンネームと公開設定を設定します。
    5. 抽出用語から登録したい用語の状態を「選択」にします。
    6. 「更新」ボタンをクリックします。

用語を登録しておくと、QReditの辞書引きの際に他の辞書と同様に辞書引きされ、辞書引きポップアップで一番上に表示されます。
また、原文書領域内の中で登録した用語が出てきた場合は青色になります。

用語を他のユーザーやグループで共有したい場合は、登録する際に「限定公開」を選択します。
その後、「用語」→「用語管理」から「限定公開 設定」から翻訳者を選択し、「更新」ボタンをクリックします。

翻訳依頼

「みんなの翻訳」ユーザーに向けて翻訳の依頼を出すことができます。

  1. 「みんなの翻訳」にログインします。
  2. 「質問」→「質問作成」を選択します。
  3. 質問種別、件名、原文、翻訳言語、質問内容、公開属性、回答依頼、対象翻訳者を設定します。
  4. 「質問登録」ボタンをクリックします。

履歴を表示

「みんなの翻訳」では過去に保存した翻訳ログを最大10バージョンまで保持します。
この機能は翻訳初心者が翻訳する場合に便利です。例えば、翻訳熟練者が共同編集で下訳を修正してる場合に利用すれば、翻訳の学習にとても有効です。

  1. 「みんなの翻訳」にログインします。
  2. 「自分の文書」→「全ての文書」を選択します。
  3. 文書一覧から選び、「読む」をクリックします。
  4. 「履歴表示」をクリックすると、自分の過去のログを表示します。
  5. 比較対象したい2つを選択し、「選択同士を比較」をクリックします。