

フライヤー・ポスターはこちら
「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
連携研究グループ一覧
ユーザ(翻訳グループ)一覧
謝辞
原発周辺の小児白血病に関するフランスの研究 / イアン・フェアリー博士
2012年1月20日 ギオキャップ調査は、ドイツ、英国、スイスの調査結果を追認。 フランスで行われた原子力発電所周辺の小児白血病に関する新たな研究[1](ジオキャップ)は、2002年から2007年、フランスの原発19基の5キロ圏内で15歳未満の子どもに見られる白血病の増加が統計的に有意であることを示した。この研究は、2つの観点から結果を確認している点で説得力がある。第一は、包括的な全国的患者対照研究である(オッズ比OR=1.9)。もう一つは、基本的な発生調査である(標準化発生比SIR=1.9)。 フランスでは多くの新聞がこの研究結果を大々的に報道したが(英国…
UNSCEAR報告2010年(9~10ページ) / 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)
2. 生体機構に関する研究 27. 放射線被曝後の発癌の機序がわかれば、疫学データの解釈にも有益である。とりわけ、低線量及び低線量率におけるリスクを推定するために予測を下方に投影するために有用である。2000年以来、委員会(UNSCEAR)は、この領域の研究の展開を検討することにより大きな力を注いできた。 28. 長年にわたる発癌の研究から、一般に、発癌のプロセスは、体器官における一つの「幹様」細胞のDNAで一つないし複数の遺伝子が変化すること(突然変異)により始まるという証拠が蓄積されてきた。それ以後の癌の進展と悪性腫瘍の始まりは、多段階で…
UNSCEAR 2008報告書付録D 「科学的な限界」(64ページ) / 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)
2. 科学的な限界 93. 放射線のリスクに関する予測を解釈し、伝えることは、困難に満ちている。というのも、そうした予測に本質的に伴う限界を、十分なかたちで伝えることが容易ではないからである。 94. 影響を放射線被曝に帰することをめぐる節で既に通り、現在のところ、放射線に固有のバイオマーカーが存在しないため、個人において放射線が特定の癌を引き起こしたと科学的に述べることはできない。これは、特定の個人において、癌が放射線の影響によるものか、あるいは他の原因によるものか、さらに、癌が事故の放射線によるものかバックグランド放射線によるも…
日本の震災により日本の公衆衛生も失墜 / CMAJ NEWS(バーバラ・シバルドからのファイルとローレン・フォーゲル)
"隠蔽工作の文化"と不十分なクリーンアップ活動が組み合わさって、昨年の福島第一原子力発電所の原子炉のメルトダウンの後9ヶ月たっても、日本人は"不当"な健康上のリスクにさらされていると、健康の専門家は述べている。 日本政府は、原発プラントが実質的に安定状態であると宣言しているが、一部の専門家は、政府が放射性降下物で汚染されていると認めているより、より広い地域から人々が避難することを呼びかけている。 彼らはまた、一般の人々のための国際的に承認された放射能暴露限度に戻すよう日本政府に呼びかけており、透明でタイムリーかつ包括的なコミュ…
「社会的責任を果たすための医師団」は食料中の放射能が増加したとの報告を深く憂慮する / 社会的責任を果たすための医師団(PSR)
2011年3月23日 ワシントンDC発2011年3月23日。「社会的責任を果たすための医師団」(PSR)は、福島第一原子力発電所事故が進行している中で、事故による放射能が日本の食品の中に発見されたという最近の報告に深い憂慮を表明する。確かに、すべての食品には、天然の線源や核実験に由来するものなど、放射性核種が含まれているが、日本のほうれん草と牛乳で検出された、より多くの放射性物質は、人々の健康を危険に晒すものである。PSRは、どのくらいの放射線被曝まで「安全」と考えられるかについて、メディアで誤った情報が流布している点にも注意を呼びかける。 米…
国連「子どもに対する暴力」調査報告 / Japanese
(P189) 施設収容における子どもの健康と発達への衝撃 子どもの施設の濫用は、子ども、子どもの家族、および社会に莫大なコストを強要します。 子どもの発育における大規模な研究は、施設収容の影響として、貧しい体の健康、厳しい発育遅延、障害、および不可逆的心理学的な損害を示しました。 長期入所、そして、貧困な状態の施設ほど、子どもにネガティブな影響を与えています。 発達のリスクと精神的ダメージは、4歳以下の子どもにより厳しくでます。そしてそれは、親や養育者との愛着形成に重要な期間です。 職員がより配置された施設でさえ、子どもがそ…
ナイジェリア農村部の視覚障害者が職業訓練に取り組む / ファンツアム財団 ケレチ・ミカエルズ
2010年5月13日、カファンチャン 2009年、APC(進歩的コミュンケーション協会)のメンバー組織ファンツァム財団は財団のアカデミーで583人を対象にICT(情報通信技術)訓練を開始した。583人のうち221人は女性で、1人は体が不自由である。この訓練は包括的なもので成功裏に終わったが、視覚障害者が、こうした訓練で利益を得ることは確かであるにもかかわらず、参加していなかった。 けれども、2010年、ファンツァム財団はJAWS(Job Access With Speech screen reader application:音声スクリーン読上げアプリによるジョブ・アクセス)訓練をカリキュラムに導入し…
Wikipedia 本日の写真/4月日18日/ステロイドホルモン
人間のステロイド生産に関与する酵素基質と酵素生成物の細胞内局在部位を示したもの。コレステロールからステロイドホルモンが生成され、その変化した物質が別のステロイドになる。色つきの部分は、黄体ホルモン、電解質コルチコイド、アンドロゲン、エストロゲンという主要なステロイドホルモンの種類を表しているが、中には重複しているものもある。白丸の部分は前駆体と比較した分子構造の変化を示している。