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「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
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謝辞
イラク:荒れ果てた国 (1) / ダール・ジャマイル
2012年1月9日 暴力の音が日々、全土に響き渡るイラクで、人々は日常性を懸命に求めているが、引き続く暴力に加え、水も電気も不足する中で、それはますます困難になっている。 米国が中心となってイラク侵略の準備を進めていたとき、ブッシュ政権は、戦争によりイラクの人々の生活は改善され、インフラは格段に良くなると約束した。生活もインフラも、それまで13年にわたり加えられた過酷な経済制裁で極めて弱体化していたのである。 失業の削減、水道設備の改善、電力供給の安定化、保険医療インフラの再構築が約束された。 しかしながら、米軍のイラク占領が公…
OverDriveから、公共図書館の統計をいくつか / ポール・バイバ
2012年1月19日 プレスリリースより: 端末の互換性と消費者の意識が急速に親展しているため、2011年、世界中の図書館と学校でのeBook検索とオンライン読書は、100%以上の増加となった。OverDrive図書館ウェブサイトのトラヒックはページビューが2倍以上で16億ページビュー、訪問者セッションも2倍近くの1億ページビューとなった。発表では、OverDriveは、統計数値とユーザプロファイルを公表するとともに、需要が増大している図書館向けに新しいデジタル図書検索サービスのお披露目も行う。 2011年、OverDriveの「Virtual Branch」ウェブサイトでは、図書館の電子…
日本の震災により日本の公衆衛生も失墜 / CMAJ NEWS(バーバラ・シバルドからのファイルとローレン・フォーゲル)
"隠蔽工作の文化"と不十分なクリーンアップ活動が組み合わさって、昨年の福島第一原子力発電所の原子炉のメルトダウンの後9ヶ月たっても、日本人は"不当"な健康上のリスクにさらされていると、健康の専門家は述べている。 日本政府は、原発プラントが実質的に安定状態であると宣言しているが、一部の専門家は、政府が放射性降下物で汚染されていると認めているより、より広い地域から人々が避難することを呼びかけている。 彼らはまた、一般の人々のための国際的に承認された放射能暴露限度に戻すよう日本政府に呼びかけており、透明でタイムリーかつ包括的なコミュ…
人権活動家、非暴力の市民的不服従活動で連邦刑務所に6カ月投獄の危機 / SOA Watch
2011年1月11日(水) テレサ・クシマノは、2012年1月13日金曜日、裁判を受ける。悪名高い米国のスクール・オブ・ジ・アメリカズ/西半球安全保障協力研究所が活動を続けていることへの抗議の一貫として、ジョージア州フォートベニングの軍基地に入った容疑である。 1月13日午前8時30分には、ジョージア州コロンバス12番街と2アベニューで、テレサは支援者----NAACP(全米黒人地位向上協会)のジョージア州代表エドワード・デュボーズ、南部反人種差別ネットワーク地区代表のテレサ・エル=アミン、アトランタ・コミュニティ代表のアントン・フロレスも参加する--…
イラク戦争:道徳の勝利、そして死者の選択的考慮 / ラムジー・バルード
2011年12月22日(木) 主流派のメディアに、イラク戦争の犠牲者はイラクで殺された4500人の米兵だけではないことを教えてやらなくてはならない。米国による不当なイラク侵略で、数十万人のイラク人が殺され、負傷したり一生回復しない重傷を負ったイラク人はさらに多い。 ジョージ・ブッシュ大統領とネオコンの仲間さえいなければ、イラク戦争の犠牲者ほとんど全員が、今も元気に暮らしていた可能性は高い。福音主義的野望とカウボーイの虚勢に「イスラエルの安全を」という病的な願望が奇妙に混ざりあった結果、イラクは繰り返し繰り返し破壊された。 12月16日にロ…
16世紀の電子ブックリーダー / クリス・メドウズ
2011年12月10日 携帯読書端末のすごいところは、一台で何十冊もの本にアクセスでき、しかもそれぞれの本について、読んでいたところに戻れることである。これがどれだけ便利なことか、その便利さに気づくためには、16世紀に、紙の本に対して同様のアクセスを保証しようと発明された機械を見てみるとよい。 Failblogの「There, I Fixed It」欄に、16世紀の「ブックホイール」回転書見台が紹介されている。できるだけ簡単に、複数の書物を見比べることができるようにしようというものである。 水車の設計をもとに、ブックホイールは1ダース以上の書物を、すべて同じ角…
サンタクルス虐殺から20年
2011年11月11日 1991年11月12日、東ティモール・ディリのサンタクルス墓地に2000人以上の人々が集まった。10月にインドネシア軍に関係する分子によって殺された青年セバスチャン・ゴメスを追悼するためだった。 サンタクルス墓地で、インドネシア軍は群衆に向かい発砲した。11月12日委員会によると、デモ参加者は2261人、その場で死んだことが確認されたのは74人、軍事病院に連れ去られてあるいは占領者インドネシア軍の虐待でその後数日に殺されたのは127人という。 1983年から1992年まで、インドネシア占領下での東ティモールで知事を務めたマリオ・カラスカラン…
対テロ戦争最大の嘘 / ウィリアム・ブルム
2011年10月4日 対テロ戦争最大の嘘 アメリカ人に自国史を気づかせるという犯罪行為 アメリカ人の傷つきやすい小さな心が苦しむほど、歴史が迫ってきているのだろうか? 学校教育、そしてお気に入りのメディアのすばらしい活躍のおかげで、アメリカ人は大好きな米国が世界の他の地域に何をしてきたか知らずに済んできた。ところが、最近になって、これまでしっかり守られてきたアメリカ人の意識に、どうやら心穏やかならぬ視点が忍び込んで来ているようなのだ。 まず、ロン・ポール議員が、先月の大統領候補討論会で、2011年9月11日の実行犯は、長年にわた…