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「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
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謝辞
仏ガリマール社、電子化をめぐってグーグルを告訴へ / ポール・バイバ
2010年3月30日 ガリマールを含むフランスの出版社3社が、自社の図書を電子化した件をめぐりグーグルを告訴する予定。すでにラ・マルティニエール/スイユが訴えてグーグルが敗訴している。こちらは現在、控訴中。 The Booksellerによると : フランスの業界誌Livres Hebdoによれば、電子化に関する会議の場でガリマール社は参加者に次のように語った。「今年始めにグーグルと交渉したところではこの問題について進捗が見られると期待したが、駄目だった」。ガリマールの法律担当部長Brice AmorはThe Booksellerに、他の出版社も参加することを期待すると語っ…
大英図書館はオンライン新聞リソースにさらに100万ページを追加 / ポール・バイバ
2010年3月30日 新たに追加された22タイトルは一連の地方紙と首都の新聞をカバーするもので、チェシャー・オブザーバ、ロイヤル・コーンウォール・ガゼット、アイル・オブ・マン・タイムズ、ノッティンガムシャー・ガーディアンなどが含まれる。 既往の49紙に加えて、有力な専門家と学者が選んだ22紙により、オンライン新聞リソースの地域カバレッジが大幅に拡大され、地方と首都の一連のタイトルが揃うことになった。今回のアーカイブ増強は、19世紀の様々な政治的立場の全体状況を提示することも目標としており、ロンドンの主要紙のうち新たに追加した2紙、ザ・モ…
図書館に対する電子ブック貸出への課金禁止提案に英国書店協会が憂慮を表明 / クリス・メドウズ
2010年3月28日 TheBookseller.comの 報道 によると、「イングランド・アイルランド書店協会」(BA)は、図書館に電子ブック貸出への課金を禁ずることを提案している大英図書館の報告に憂慮を表明した。 BAは、図書館界と出版・書店業界に「緊張があることは否定できない」と語る。図書館が情報を無料で提供するのに対し、出版・書店業界は情報で生計を立てているからである。 一方、出版社協会は紙・電子の形態にかかわらず、図書へのアクセスが確保されることは好ましいと述べており、「図書館長の会」は図書館での読書はどのような本であれ課金ベースのサービ…
英国:公共図書館の現代化に関する重要な報告書 / ポール・バイバ
英国文化省が「The Modernization of Public Libraries: A Policy Statement」という報告書を出した。64ページからなるが、Resource Shelfによると電子ブックについての言及が2箇所ほどあるとのこと。 すべての地方公共団体に対し、市民への「全国コアサービス」の実施を勧告する。これには、生まれたときから会員となること、インターネットへの無料アクセス、図書(絶版本も含む)の貸借を求める権利、市場の成長に応じた電子ブックへの無料アクセス、利用者に適した開館時間、英国の全公共図書館への登録機会の提供が含まれる。 レビューによると、政府は電子ブ…
ドイツ、過去最大の電子ブック協定を締結 / ポール・バイバ
2010年3月12日 ドイツ科学技術国立図書館(TIB)とドイツ国立医学図書館(ZB MED)は、Springer社との間で、同社が発行するSpringerLink上の電子ブックにアクセスする包括的かつ画期的な協定を結んだ。この協定はドイツでこれまで締結された電子ブック関係協定としては最大のもので、2005から2008著作権年度期の化学、材料科学、医学分野における英語の著作物すべてに対して国家として利用ライセンスを取得するものである。これにより、ドイツでは、国公立の大学、工大、研究所の研究員、学生、職員の誰もが、協定の対象となっているコンテンツにアクセスできるように…
英国のウェブサイトを対象としたデジタル・アーカイヴ化が発進 - 著作権許諾取得が問題 / ポール・バイバ
2010年2月25日 大英図書館が英国のウェブアーカイヴを開始、大量の英国ウェブサイトへのアクセスを提供する。詳しくはここ。以下はプレスリリースから。 現在約800万サイトを擁する英国のウェブドメインは21世紀英国の社会文化的状況の記録として急膨張するとともに変容して止まないものである。一般的な誤解があるが、ウェブ上で自由に/無料で閲覧できる資料にも依然として著作権があり、アーカイヴ化には許諾が必要である。それには時間と費用がかかり、少なからぬ場合そもそも許諾を得られない。憂慮すべきことに、最近の研究が出した推定では、ウェブサ…
英国で「著者の権利を求める行動」グループ結成 / ポール・バイバ
2010年2月23日 同団体のサイトより 著者の諸権利が攻撃を受けている。 米国では大出版社がグーグルと密談しグーグルブック和解をでっち上げた。その際、全米作家協会の協力を得ているが、協会がこの問題についてこれまで出してきた声明は、その深い混乱を露呈している。 グーグルとお仲間たちは民法裁判での和解を利用して、著作権法の基本原理を覆そうと計画している。彼らは、米英加豪で出版された印刷本の著者から様々な権利を大規模に略奪することを認めるよう、法廷に求めているのだ。 詳しくはこちらを参照のこと。
スイスは本の価格維持を模索 / ポール・バイバ
2010年2月17日 スイスは書籍の再販価格維持法の再導入を検討している。この法律は、フランスやドイツ、イタリアの法律と同じく、出版社の推薦価格未満で本を売ることを制限するものである。その理由として、独立書店や小出版社、アマゾンと競争する書店チェーンを支援することがあげられている。 現在、この新法をオンライン小売書店に適用すべきかどうかについて議論が進んでいる。詳しくは こちらを 。