

フライヤー・ポスターはこちら
「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
連携研究グループ一覧
ユーザ(翻訳グループ)一覧
謝辞
知識へのアクセスとジェンダーについて-最新版のGenderITより / Sonia Randhawa
GenderITの最新版は,アフリカに焦点を当てて知識(knowledge)に対するアクセスの問題を検討している。 過去一世紀を通して,著作権と特許に関する法律は多くの国に浸透した。その結果----国際的な貿易協定およびアメリカからの度重なる圧力もあいまって----無料で入手できる知識の量が減少することとなり,また,何が「知識」で何がそうでないかを法律で決める状況がもたらされた。こうした事態は,情報のコピーや発信がより簡単で安価になってきた現代において展開されてきたのである。 知識へのアクセスの問題は,著作権法や特許法という法の領域,およびコピー…
ナイジェリアのフェミニストブロガーが2009年のBlogHer会議への渡航費を勝ち取る / エリカ・スミス
ナイジェリアのToyin Ajao-Dawoduは,女性によるブログ普及にとても熱心に取り組んでいるので,彼女が所属する ウィメンズ・テクノロジー・エンパワーメント・センター との協賛で若い女性の為の技術キャンプを運営するのを助けている。Toyinは,W.Techのエグゼクティブ・ディレクターのOreoluwa Somoluと一緒に,昨年開催された 運動の実現に関する発達中の女性のフォーラム協会 (Association for Women in Development's Forum on Movement Building)において「ブログは世界を変える」というタイトルのワークショップを進行した。また昨年の11月に開催された進歩的…
新しいキャンペーン「チャットをちゃんと管理しましょう」は,ICTの安全な利用について女の子達の自覚を促します / APC WNSP
「チャットをちゃんと管理しましょう!」は,ウーマンズネットプロジェクトの一環であるガールズネットによる若者向けのキャンペーンで,携帯電話やチャットやその他のソーシャルネットワーキングツールの安全な使い方を若者に認識してもらうことを目的としたものです。 ガールズネットが南アフリカの学校を訪れた際に,ICT(情報通信技術)の利用によるいじめやセクハラやポルノグラフィーの実例を目の当たりにしました。学習者は,家族や友達や身内の(携帯)電話または本人の電話から,そしてインターネットを通してポルノグラフィーを視聴するということを報…
スーダン、脱走兵の告白 / マイク・トムソン
ハリド(仮名)は礼儀正しく穏やかに話す。ダルフールから来た彼は、自分の過去については話したがらない様子だ。その理由はすぐに明らかになる。 「私たちに下された命令は、村々を完全に焼き払え、というものでした」と彼は言う。 「井戸に毒を入れることまでしなければなりませんでした。それから、女性は全員殺し、13歳、14歳以下の女の子たちは犯せ、という命令も」 …… …… …… …… 自分に下された残忍な命令を実行するのは非常に気の進まないことだった、と彼は述べる。 「女の子を犯せと言われ、足を進めてその子の前に立ったのですが」…