

フライヤー・ポスターはこちら
「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
連携研究グループ一覧
ユーザ(翻訳グループ)一覧
謝辞
コネティカット州の25図書館からなるコンソーシアム、ランダムハウスをボイコットへ / ポール・バイバ
2012年4月6日 The Digital Shiftより: コネティカット州の公共図書館・学術図書館・学校図書館25館からなるコンソーシアムであるライブラリー・オンライン・インコーポレーテッド(LION)は、ランダムハウス社の電子書籍購入を一時停止する措置を採用した。3月20日にLION加盟図書館全館一致の賛同を得たこの措置は、ランダムハウス社が3月1日に導入した、図書館向け電子書籍価格を2倍から場合によっては3倍引き上げる措置に対抗するものである。 LIONの代表リチャード・コンロイによると、ランダムハウス社が新たに導入した価格方針のもとでは、LIONコンソーシアム…
キンドル貸出図書館は書籍販売を増加させるとアマゾン / ポール・バイバ
2012年4月4日 プレスリリースより: キンドル所有者向け貸出図書館(Kindle Owners' Lending Library)では、現在10万点以上の本が手に入る。その中には、ニューヨーク・タイムズの現・元ベストセラータイトル100点以上が含まれている。貸出図書館で手に入る書籍の大多数は、キンドルのみで手に入るもので、独立系著者と出版社向けのセルフサービス式の使いやすいプラットフォームであるキンドルダイレクトパブリッシング(KDP)を使って出版されたものである。KDPの著者がKDPセレクトに参加することを選ぶと、自動的にその著書はキンドル所有者向け貸出図書館に取…
電子書籍はストーリーの構造を変えるか? / クリス・メドウズ
2012年3月22日 検索エンジン最適化(SEO)は、ウェブコンテンツの作り方を変えた。電子書籍の登場と、無料の試し読み部分の登場は、本のプロットや書き方を変えるだろうか? The Atlanticの記事で、アラン・ジェイコブズは、この問題を提起している。彼は、すでに、いくつかの点で変わっている、という。 ジェイコブズの指摘によると、アマゾンが無料試し読みで提供している10%部分の最後のところに手に汗握る展開を置くようプロットを構成しようとしている作家は少なからずいるという。彼はまた、読者が本のどの部分を読んでいて、どこで読むのを止めるかを追跡し…
時代は変わる:エンサイクロペディア・ブリタニカは紙版を廃止 / ガリー・プライス
2012年3月14日 ガリー・プライス、InfoDocket.com編集人 アップデート: 公式のEB声明とブログポスト、役員のビデオはこちら 。 ブリタニカのブログによると、来週はブリタニカオンラインは無料とのこと。もちろん、多くの人が、地元図書館から、1日24時間週7日年中、無料でアクセスしている。 CNNによると: 初版から244年経って、ブリタニカ[Encyclopedia(ママ) Britanica]は、象徴的な多巻セットの生産を停止する。 ブリタニカは通常、2年ごとに新たなセットを印刷するが、2010年の32巻物が最後となる。これからは、紙版ではなく、電子版百科事典と教…
ALA、ランダムハウス社に電子書籍価格引き上げを再考するよう声明を発表 / ガリー・プライス
2012年3月5日 ガリー・プライス、InfoDocket.com編集人 ALA声明全文: 米国図書館協会(ALA)は、ランダムハウス社に対し、3月1日から始まる図書館市場向け電子書籍価格引き上げ決定を再考するよう求める。ALA会長モリー・ラファエルは以下の声明を発表した: 「ランダムハウス社が図書館との関係を重視し、恒久的アクセスに献身していることに感謝します」とラファエルは言う。「それでも、本日発表された、電子書籍価格の大幅引き上げには深く失望せざるを得ません。これまでの協力関係、そしてこれから共通の目的を前に進めることへの期待に鑑み、ALAはランダ…
アップルiBooksアップデートで実ページ番号と直感的強調機能 / ポール・バイバ
2012年3月8日 新型iPad騒ぎの陰に隠れてしまったが、iBooksの更新があった。 Good E-Reaer がそれを報じている。 実ページ番号のような、重要な新機能はiPad全機種に備わることとなった。大したことではないように思えるかもしれないが、電子書籍の多くが、対応する印刷版と同じページ番号をふられていない。印刷版のページ番号に対応して電子版にページ番号を与えることを重要課題としているのは、他に、アマゾンくらいである。実ページ番号は、ブッククラブでだけでなく、レファレンス用にも、教育教材にも有効である。 当該部分を指でなぞるだけで強調ができる…
出版社へ:突然の、だが必然的な裏切りを批判する / サラ・ホートン
2012年2月10日 本日、 出版社がまた一つ、図書館向け電子書籍市場から撤退すると発表した ことを受けて、私は自分の勤務する図書館の数ヶ所に、人々の意識を促すため新たなポスターを貼った。図書館と電子書籍取引を行わない出版社をリストし、それら出版社の連絡先を書いたものである。また、 図書館のブログ にこの問題をポストし、 Twitter と Facebook でもこの問題を提起した。 ポスターは、Google Docsのここからダウンロードできる 。そんなに上出来のポスターではないが、自由にダウンロードし、改変し、使ってほしい。また、これらの出版社連絡先としてより…
ランダムハウス、電子書籍価格値上げへ。図書館での電子書籍貸出は継続 / ガリー・プライス
2012年2月2日 ガリー・プライス、InfoDocket.com編集者 アンドリュー・アルバネーゼによるPublisher's Weeklyの記事より: 図書館にとって値上げがこれほど嬉しいニュースだったことはない。今週ニューヨークで行われたALA(米国図書館協会)首脳との会議で、ランダムハウスの重役は、同社電子書籍の図書館向け「販売条項」を変更し、値上げを予定していると述べた。しかしながら、ランダムハウス社は同時に、図書館での電子書籍貸出に協力すると述べ、大人向け書籍も児童書も、既刊書も〔出版社の〕新刊書も含め、同社の書籍をすべて無制限に図書館で貸出できるよ…