「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
2010年2月27日 出版産業研究グループは、国際ISBN機関が方針声明書を出しISBNは異なる形態の電子出版物に付与されるべきという2005年の勧告を再確認したと報じている。論争含みの問題である。というのも、出版者の多くは追加のISBNにかかる余計な費用を快く思わないのだから。この費用は、電子ブックのバージョンごと、すなわち、Epub、Mobi、html等々ごとに異なるISBNを付与しなくてはならないとなるとますます大きくなる。 さらなる情報は、 こちらの記事を参照 のこと。情報は Resource Shelf より。
出版研究グループ(BISG)のウェブ・プレゼンテーションが ここ にあります。以前の関連ポストは こちら 。(PersonaNonDataより)。