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「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
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謝辞
封鎖に挑む:ガザに向けて船を出したことで投獄される / メディア・ベンジャミン&ロバート・ネイマン
2011年4-6日 週末版 11月4日金曜日、勇気ある人々を一杯に乗せた2隻の船がガザへ向かう途上の公海上でイスラエル軍に拿捕された。「勇気ある人々」と言ったのは、11月2日、ガザへ向けてトルコを出航したとき、これらの人々は、イスラエルの突撃部隊が2隻を阻止するだろうこと、しかももしかすると暴力的に阻止するだろうことを知っていたからである。実際、2010年には、マヴィ・マルマラという名のトルコ船をイスラエル軍が襲撃し、人道活動家9人を殺しているのである。 2隻の船----カナダ船籍とアイルランド船籍----は27人の乗員を乗せていた。アイルランド、カナ…
今日、イスラエルに対するボイコット・投資撤退・経済制裁(BDS)が道徳的義務である理由:ベルナール=アンリ・レヴィに答える / オマール・バルグーティ
2011年2月2日水曜日 イスラエルに対するボイコット・投資撤退・経済制裁(BDS)運動に腹を立てて批判する中で、ベルナール=アンリ・レヴィ氏は、BDS運動を中傷しようと絶望的な試みを展開し、でたらめ、逆さま、誤解を招くような論拠を数多く並べ立てた上で、何の根拠もない、非論理的な結論に到達している。レヴィ氏は、とにかく、BDS運動の本当の目的、それを支持する人々、そして運動がとりわけフランスをはじめとする西洋諸国で大きく成長している理由を隠蔽しようあるいは曖昧にしようとしている。 実際のところは、BDSへの呼びかけは、まず、2005年7月7日、パ…
ビリンで抗議行動をしていた人が催涙ガスの毒で死亡 / アミラ・ハス
2011年1月1日 ヨルダン川西岸のビリン村に暮らす住人の一人が、土曜日の朝、ラマッラー病院で死亡した。その前日の金曜日、ビリン村のアパルトヘイト壁に反対してデモを行なった人々にイスラエル軍が催涙ガスを発射したショックが原因であった。 死亡したジャワヘル・アブ=ラフマーは36歳で、兄のバッセム・アブ=ラフマーも2009年4月17日、やはりビリン村のアパルトヘイト壁に反対したデモで、イスラエル軍による長距離催涙ガス弾を胸に受け、殺されていた。 ビリン村では分離壁に反対する毎週のデモが5年前から続いている。村の人々は、分離壁により家と農地が不…
ガザ:惨劇から2年経って / ハイダル・エイド
2010年12月22日(水曜日) ガザの人々に加えられた惨劇から、今週で、2年になる。この2年で、何も変わっていない。ガザは、イスラエルによる侵略前の非常事態下に置かれ、国際的な無関心のもとで苦しんでいる。イスラエルが22昼夜にわたり加えた長く暗い攻撃の中、ガザの勇気ある人々は孤立無援の中で世界最強の軍隊の一つによる攻撃に耐えたが、それから2年経って、ガザはニュースにさえならなくなった。ガザの人々は緩慢な死を向かえ、子どもたちは栄養失調状態に置かれ、水は汚染されている。それにもかかわらず、アメリカ合衆国大統領も欧州諸国の指導者たちも、…
マビ・マルマラに対するイスラエル軍の攻撃の目撃者 / デーブ・リンドルフ
2010年6月15日(火) ブリティッシュコロンビア州ビクトリアのケビン・ネイシュは、イスタンブールからオタワへ向かう飛行機に乗り込もうとするときまで自分が有名人になったことを知らなかった。「美しい服を着たアラブ人女性が私のところに駆け寄ってきて叫んだのです。『あなただ! アラブのTVで見ました! 誰もが知っています!』」。ネイシュはそのときのことを笑い声で説明する。「何を話しているかわかりませんでしたが、彼女は『イスラエル奇襲部隊の本を眺めているあなたを見ました! 何度も何度も放送されました!』と言ったのです」。 落ち着いた口…
ガザ封鎖:さらに1年続けさせてはいけない! / 国際赤十字委員会
2010年6月14日 ニュースリリース10/103 ジュネーヴ/エルサレム(ICRC) - ガザに住む150万人が直面している困難に対処するためには人道援助提供だけでは十分ではない。唯一の持続的な解決はイスラエルによるガザ封鎖を解除することである。 [1段落略] ICRCがこれまでも繰り返し強調してきたように、ガザの悲惨な状況は人道援助の提供で解決できるものではない。イスラエルがガザに課した封鎖は4年めに入ろうとしており、経済発展の可能性を窒息させている。ガザの人々は失業、貧困、戦争に苦しみ続けており、ガザの保険医療体制はかつてないほどひどい状況にあ…
自由船団はイスラエルにとって真の脅威だった / ノーム・チョムスキー
ガザへの人道援助を運ぶ自由船団に対するイスラエルの暴力的攻撃は世界に衝撃を与えた 2010年6月11日 国際水域で船舶をハイジャックして乗っていた人々を殺すことはもちろん重大な犯罪です。 けれどもこのような犯罪は今に始まったことではありません。これまでの数十年間、イスラエルはキプロスとレバノンの間で船舶をハイジャックし、乗っていた人々を殺したり拉致したりして、場合によってはイスラエルの監獄に捕虜として拘束してきたのですから。 イスラエルはそうした犯罪を犯しても罰せられることはないと考えています。米国が犯罪を容認し、そして欧州は概…
背中から撃たれて - イスラエル軍はマビ・マルマラ号に乗っていた人々を処刑したのだろうか? / デーブ・リンドルフ
2010年6月7日 独立系ジャーナリズムが必要な理由、この記事をお読みの皆さんが記事を掲載しているサイトと記事が元々掲載されたサイトを支持することが必要な理由はどこにあるか? それは以下の通り。すなわち、広告に依存したものであれ出資者に依存したものであれ、米国の企業メディアにニュース情報源を頼っているならば、ガザに向かっていた船団に対して5月31日にイスラエル軍奇襲部隊が加えた襲撃で殺された19歳の米国市民フルカン・ドーガンについては耳にすることがないだろうからである。彼は背中と後頭部を撃たれ、また顔を数回撃たれていた。 これが、ト…