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「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
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謝辞
ストライキ中のBP労働者をコロンビア軍が攻撃 / クレア・ホール
情報源:Redantliberationarmy 2010年6月10日木曜日 エスパシオ・ブリストル=コロンビアより。コロンビアのカサナレ県で5カ月前から続いていたBP(ブリティッシュ・ペトロリアム)に反対する動員は、今週、コロンビア軍がBPの施設に入り込みBP施設を平和的に選挙していた労働者の前に立ちはだかったことでさらに激しさを増した。人々は、BPが労働者及び地元コミュニティとの交渉で合意を締結する態度を示さなかったことで5月23日からBPの施設を占拠していた。 6月9日水曜日、重武装したコロンビア国軍の特殊部隊がタウラメナ中央処理施設の防御フェンスを乗り越え…
モックスの意外な健闘:コロンビア緑の党の躍進 / W・ジョン・グリーン
2010年5月7-9日 コロンビアで緑の党のアンタナス・モックス人気が驚くほど高まっている。これはラテンアメリカ専門家の間でさえ広まっている紋切り型、すなわち、救い難いまでに暴力にとらわれいみじくも「模造民主主義」と言われる国のイメージからはかけ離れている。コロンビアの民主主義は、矛盾は抱えているものの現実のものであることをモックスと緑の党は示している。モックス人気が突然沸き立ったことは驚きではない。むしろ、コロンビアの社会進化における二つの主要政治潮流間にずっと以前から存在した闘い----大衆を動員した運動と民主的楽観主義が繰り返…
コロンビアの殺人「民主主義」 / ダニエル・コヴァリク
15万人以上が殺された可能性:コロンビアの殺人「民主主義」 イエズス会司祭で長年にわたりコロンビアで人権活動を行ってきたハビエル・ヒラルド神父は著書『Colombia: the Genocidal Democracy』(コロンビア:ジェノサイド民主主義」の中で、1988年から1995年の間に、コロンビア内戦の結果、6万人以上のコロンビア人が----そのほとんどがコロンビア正規軍あるいは国家が支援する準軍組織によるかたちで国家の手により----命を落としたと推定している。 コロンビア政府が準軍組織----「死の部隊」とも呼ばれる----を支援してきたことはよく知られている。米国国務…
コロンビア:人権派ジャーナリスト、クロドミロ・カスティージャ・オスピナ暗殺 / フロントライン
2010年3月30日 人権活動家クロドミロ・カスティージャ・オスピナ氏は、2010年3月19日、コロンビア北部のモンテリアで射殺された。クロドミロ・カスティジャ・オスピナ氏は『エル・プルソ・デル・ティエンポ』【時代の脈動】という地方誌の編集発行人で、ラジオ局ボス・デ・モンテリア【モンテリアの声】の「ブロケ・インフォマティボ」のレポーターでもあった。 詳しい情報 殺される前にクロドミロ・カスティージャ・オスピナ氏は、準軍組織と地元政府役人との癒着疑惑について、モンテリアの弁護士暗殺に地元企業家が関与していた可能性について、地元自治体…
オバマはコロンビアで石油のための戦争を展開 / ダニエル・コバリク
人権と環境に対する戦争 2010年1月27日 昨年の夏、米国大統領オバマは、コロンビアとの間で軍事協定に署名した。この協定により米軍はコロンビアの軍基地7カ所を利用できるようになった。当時、英ガーディアン紙は次のように報じている。「提案されたこの10年リース契約により、米国はコロンビア軍基地少なくとも7カ所を利用できることになる。空軍基地3カ所、海軍基地2カ所、陸軍基地1カ所で、太平洋からカリブ海におよぶ」。それらの基地には、米軍の兵士800人と民間契約員600人が詰めることになる。ガーディアン紙も述べるように、周辺ラ…
米軍文書はコロンビア基地協定が周辺地域にとって脅威となることを示している / ギャリー・リーチ
南米の指導者たちは、米国とコロンビアが最近結んだ軍事協定に対して公式に憂慮を表明している。この協定のもとで米軍はラテンアメリカで最も親しい同盟国コロンビアの領土にある7カ所の基地に長期にわたりアクセスできることになる。とりわけベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は、この合意は南米の左派寄り諸国にとって脅威となると述べている。最近公開された基地合意の文章とそれに関連する米軍の文書を見ると、チャベスをはじめとする南米の指導者たちが抱く恐れが単なるパラノイアではないことがわかる。これらの文書は、米国の軍事目的がコロンビア国内にとど…
ホンジュラス危機をめぐる米国とコロンビアの役割 / ギャリー・リーチ
2009年10月27日 アナリストたちの多くや主流派メディアの一部では、ホンジュラスの危機を米国政府がうまく解決できないのは、超大国たる米国が米州に行使してきた影響力が衰えつつあることの証左であるかのようにことが論じられている。ブラジルが断固として、ホンジュラスのクーデター政権の退陣および民主的に選ばれたマヌエル・セラヤ大統領の復帰を求めていることから、米州地域の勢力関係が変容していることがわかるというのである。けれども、そうした結論を出すのは時期尚早かもしれない。結局のところ、ロベルト・ミチェレッティ率いるクーデター政権が強情…
準軍組織の暴力という亡霊を追い払う:自由を取り戻すリベルタード / ギャリー・リーチ
2009年9月21日 マルコ・トゥリオ・ペレスが、僻遠のアフリカ系コロンビア人コミュニティ、リベルタードに現れたのは2000年のことだった。彼が最初にしたのは、15歳から18歳の地元少女たちを集めて美人コンテストを開くことだった。しかしながら、このコンテストは、コロンビアお好みの娯楽としてコミュニティが開催する通常のコンテストとは全く異なるものになった。ペレス----「エル・オソ」(熊)とも呼ばれていた----は、リベルタードに登場した右派準軍組織のボスだったのである。トップ15に選ばれた少女たちの「賞」は、エル・オソと準軍組織兵士たち…