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「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
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謝辞
ウリベのFARC批判、不発 / ギャリー・リーチ
2009年5月11日 コロンビア大統領アレバロ・ウリベは、コロンビア革命軍(FARC)に「卑怯なテロリスト」というレッテルを貼りつづけてきた。けれども、彼はその言葉を何度も不適切に用いてきた。この二週間にも、二度、不適切にこの言葉を使って、反ゲリラのプロパガンダを展開しようとした。先週、コロンビア北東部でFARCがコロンビア軍を攻撃して8人の兵士を殺害し、昨日にはさらなる攻撃で7人の兵士を殺害したあと、ウリベは、これら二つの攻撃はどちらも合法的な軍事標的に対してなされたこと、いずれの攻撃でも民間人の犠牲者は出なかったこと…
人権侵害に対するコロンビア政府の関与 / ギャリー・リーチ
ほとんど毎週のように、人権侵害に対するコロンビア政府の関与が新たに暴露されている。この数週間の間に、次のようなことが伝えられている。コロンビア政府と軍の高官が右派準軍組織と共謀して、虐殺犠牲者の遺体を焼き払い、準軍組織に殺された人々の数を隠蔽しようとしたこと、コロンビア最大の準軍組織が2002年の大統領選挙でアレバロ・ウリベ大統領に資金を提供していたこと、軍の対ゲリラ戦略が人道危機の悪化を引き起こしていること。こうした問題の発覚の直前には、コロンビア軍がこの数年、対ゲリラ戦略の一貫としてますます多くの超法規的処刑を実行して…
プラン・コロンビア:アフガニスタンでの新たな軍事戦略? / ギャリー・リーチ
2009年3月30日。 アフガニスタンに駐留するNATO主導の連合軍が再び力を取り戻してきたゲリラとの戦いにもがき、ケシ栽培が増加する中、米国統合参謀本部長のマイケル・ミューレン米国海軍大将は、先日、米国が現在コロンビアで採用している対ゲリラ作戦と対麻薬作戦のモデルをアフガニスタンに導入すべきだとの見解を示した。「プラン・コロンビア作戦展開の大成功がどのようにして実現されたかを見ることで、世界各地で我々は多くのことを学べると思う」とミューレンは語り、さらに、コロンビアで使われた対ゲリラ戦略をアフガニスタンでも使うことがで…