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「みんなの翻訳」は情報通信研究機構多言語翻訳研究室と東京大学図書館情報学研究室による共同プロジェクトであり、三省堂と国立情報学研究所連想情報学研究開発センターが開発に協力しています。
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謝辞
アマゾンの利用者によるレビューは専門のレビューと同精度。ハーバードの調査より / クリス・メドウズ
2012年5月16日 TechCrunchによると、ハーバード・ビジネス・レビューの新たな調査で、アマゾンの読者書評は平均して専門的書評家と少なくとも同程度に良質であることが示されたという。同報告では、専門家は常に完全に客観的である誘因を持たず、近い著者によい評価を与えたり、名声の定まった著者より新規の著者に否定的なレビューをする傾向があるという。 もちろん、だからといってアマゾンの書評が必ずしも客観的というわけではない。コーネル大のある教授は、トップ1000アマゾンレビュアーの中で腐敗が激しいことを明かにした。その多くが、よいレビューを書い…
インディアナ大学、ピアソンと電子教科書計画で合意 / ポール・バイバ
2012年5月15日 Campus Technology より: インディアナ大学 は、相当規模で進める同大学の eTexts@IU イニシタチブの一館として ピアソン との契約を締結した。ピアソンは電子教科書プロジェクトへの協力を拒んできていくつかの大出版社の一つである。電子教科書プロジェクトでは、学生の教育費用を抑えるために、教員が印刷本ではなく電子本を選ぶことが可能になる。このニュースは、campustechnology.comに掲載された eTexts@IUに関する記事 の中で示唆されていた。 eTextsのパイロットプロジェクトは2009年に始まり、2011年にはインディアナ大学の8キャンパス…
紙の本はどうなるの? / ポール・バイバ
2012年5月9日 マイケル・アグレスタが上記のタイトルでSlateに寄稿している。この種の記事にありがちな議論ではなく、一読の価値がある。一例を挙げよう: 電子書籍が長年使われてきたパラテクスト的カテゴリーを分解し再構成する中で、これまで確立されてきた意味の層を失うことになる。この写真のタイプ打ち原稿は、ジェームズ・ジョイスの ユリシーズ であるが、著者がはっきりした意図でパラテクストを使っている有名な例である。ジョイスは、「Ithaca」の章の最後に置かれた冗長なピリオドを大きくするよう印刷業者に指示している。キンドルでは、利用者が文字…
ローカルな資源の力:手つかずの資料があなたの図書館にも? / トニー・バンディ
どの図書館も競って、利用者を満足させ図書館自身の長期的な組織目標を満たせるような電子書籍に関する計画を準備しているが、最高の資料が図書館内に既に存在することがある。それは何か? 簡単に言えばそれは地域資料、即ち歴史、家系図、地元出身の著者の活用である。これは特に多いにニーズのある情報だが、時に情報網から抜け落ち、出版社、ベストセラー、及びその他の「最新の」技術製品の洪水に流されてしまう情報である。 地域資料を図書館利用者がすぐ利用できるようにするための予算も、職員も、便利な方法もないことを理由に、様々な計画から地域資料を除…
イギリス人の3分の1が今や携帯読書端末で本を読んでいる / ポール・バイバ
2012年4月26日 というのがTechradarの記事: 新たな調査によると、現在、イギリス人の3分の1が携帯読書端末を持っているという。2011年比で21パーセントの増加である。 ウィギンが委託されて行ったデジタル娯楽調査によると、これに対して印刷本を読むという活動は4パーセント減少している。ただし、回答者の43パーセントが印刷本を読んでいるという点では依然として良好な状況にはある。 それに加えて、電子書籍を読み始める予定はないと答えた人が38%いたという事実を考えると、一部の人が考えるように、印刷本はそれほどどうにもならない状況ではないのかもし…
コレクションズ・トラスト、コレクションのオンライン化へ向けて800万ユーロのEU予算を確保
2012年4月23日月曜日 コレクションズ・トラストは、EUの予算合計800万ユーロを確保した。博物館、アーカイヴ、図書館がオンラインでコレクションを安全かつ持続可能なかたちで共有するためのプロジェクト。 EURPOEANA INSIDEは、380万ユーロの研究開発プロジェクトで、コレクション管理ソフトウェアプロバイダ主要10社----いずれもコレクションズ・トラストの「SPECTRUMパートナー」制度のメンバーである----とのパートナーシップを組んでいる。このプロジェクトでは、オープンソースで、文化機関がコレクションをオンラインで共有し再利用するためのツールを開発…
オープンアクセスブック・ディレクトリ、始動 / ポール・バイバ
2012年4月13日 プレスリリースより: OAPENは、オープンアクセス・ライセンスのもとで出版された査読された図書のディレクトリサービル、Directory of Open Access Books(www.doabooks.org)の開始を発表します。DOABは、これらの図書の情報を検索できる索引を提供するもので、全文を入手できる出版社のウェブサイトやレポジトリにリンクされています。 [以下は略] 【The original articles are copyrighted in the United States of America by North American Publishing Company. They are used with permission from the Company. 英語原文はアメリカ合衆…
出版社ビッグシックス、不利な契約内容を理由にアマゾンとの契約更新を拒否 / クリス・メドウズ
2012年4月10日 Salon Magazine誌に、アマゾンに関するとても長い記事が掲載された。私が始めて知った新しい点も1、2ある。記事の大きなポイントは、アマゾンが静かに、小規模の独立系出版組織にかなりの助成を与えている、というもので、年間合計100万ドルにのぼるという。独立系出版を支援するためなのか、あるいはもっともうるさい天敵を黙らせるためなのか? この話題について、以前私が紹介したものと比べて、Salonの記事はよりバランスがとれたものになっている。 本当に興味深いのは、記事の第2節に埋もれているが、他では聞いたことがない情報で、Salo…