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【GitLab 公式 を訳してみた】パイプラインのスケジュール

 GitLab Documentation > User documentation > Projects > パイプラインのスケジュール
 

 注:

  • この機能はGitLab Runner 9.1から導入されました。当初の機能名は、「Trigger Schedule」です。
  • 9.2以降から、現在の「Pipeline Schedule」に改名されました。
  • このスケジューラは製作に、「Rufus-Scheduler(外部サイト)」のクローンを使用しています。


 Pipeline Scheduleは、パイプラインを特定の期間で実施させる機能です。

 これを使えば、たとえば毎月のようにパイプラインをかけたり、「22番目のブランチのみ」に定期的にパイプラインを施行することが可能になります。

 

  Pipeline Scheduleの使い方

 パイプラインにスケジュールを持たせるには:

  1. プロジェクトの「Pipelines➔Schedules」に移動して、「New Schedule」ボタンをクリック。
  2. それぞれの欄に必要事項を記入する。
  3. 「Save pipeline schedule」ボタンを押すことで、変更が適用される。

 (写真1)スケジュール作成画面

 警告:パイプラインは設定どおりの時刻には実行されない場合があります。これを実行しているのは「Sidekiq」です。これにはそれぞれのプログラムが実行されていない合間を狙って動作する性質があります。
 詳しくは後述の『追加管理設定(advanced admin configuration)』をご覧ください。

  「Schedules」インデックスページでは、実行周期が付けられたパイプラインがリスト形式で表示されています。次の実行時間は、サーバーにインストールされたGitLabが自動的に計測しています。
 (写真2)パイプラインのスケジュール・リスト
 
 

  スケジュール・パイプラインでも変数が扱えるようになりました。

 GitLab 9.4以降に導入。

  上記のバージョンからですが、定期パイプラインでもGitLab CI変数が扱えるようになりました。数は無制限、通常のパイプラインと同じように「.gitlab-ci.yml」ファイルで指定されたものをお使いいただけます。
 (写真3)スケジュール・パイプラインの変数設定画面

 

  onlyとexceptを使う

  onlyとexceptは、「.gitlab-ci.yml」で設定できるキーワードの一種です。
 どちらもjobを特定の状況でのみ発動させる働きを持つため、「定期パイプライン限定で実行する(あるいはその逆の)job」を定義する際には、よく使われます。

======================
job:on-schedule:
 only:
  - schedules
 script:
  - make world

job:
 except:
  - schedules
 script:
  - make build
======================
 
 

  パイプラインに所有権をつける

  パイプラインの所有者を定めることで、特定のユーザーが発動させたときにのみ、パイプラインを実行させることができます。
 この設定は、パイプラインが普段動作しているプロジェクトのみならず、パイプラインがアクセス可能なリソース全体に影響を及ぼします。

 まだパイプラインを所有していないという方は、「Take ownership」ボタンを押すことでパイプラインを所有できます。
 所有権が決定し次第、次回のパイプライン実行時から、パイプラインを所有している方の名義(信任状)が使われるようになります。
 (写真4)パイプラインのスケジュール・リスト

 注:以下の場合はスケジュール・パイプラインを作成、所有することができません。
 (1)プロジェクトからブロック・除名された場合
 (2)保護ブランチ、あるいは保護タグにおいて、プロジェクトを動かす特権を持ち合わせていない場合

 これらのいずれかに該当した場合、スケジュールを組んでも実行されることはありません。
 この原理を応用して、スケジュール・パイプラインを所有できるユーザーには、ある程度の選別をかけることが可能です。


 

  追加管理設定(advanced admin configuration)

  先ほども述べた通り、パイプラインの実行プログラム「Sidekiq」が、他のプログラムが休止している間に動作する性質上、正確な時刻には実行されない場合があります。

 たとえば、パイプラインを1分毎にかけるように設定 (* * * * *) していても、Sidekiqが「00:00」と「12:00」にしか動かないように設定(0 */12 * * *)されていたのなら、そのパイプラインは1日に2回しか動かないことになります。

 これを修正するには、Sidekiqの動作スパンをより短くする必要があります。
 これは「gitlab.rb」ファイルから、「pipeline_schedule_worker_cron」という変数を探し出して、そこの数値を変更して、GitLabに再起動をかけることで変更できます。

 この数値について、GitLab.comをご利用の方は、dedicated settings pageをご確認いただくことをお勧めいたします。
 

  サーバーへのアクセス権をお持ちでない方は、サーバー管理者にお問い合わせください。

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更新日:2018-03-23 21:45:22 Hnoss 0  del.icio.usに追加   はてなブックマークに追加   twitterに投稿   facebookでshare
[ 原文 ] https://docs.gitlab.com/ee/user/project/pipelines/schedules.html 原文ページプロジェクト並びにドキュメントファイルは、MIT Licenseのもと公開されています。(URL:https://gitlab.com/gitlab-com/gitlab-docs/blob/master/LICENSE) この記事の文章は、訳者の判断によりCreative Commons BY (version 3.0) を適用するものとします。
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