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なぜ電子書籍はいまだに二者択一の議論として提示されるのか? / ジョアンナ・カボット

なぜ電子書籍はいまだに二者択一の議論として提示されるのか?

ジョアンナ・カボット

2016年6月18日

同僚のクリスは先日、電子書籍と「世代交代」について書いた。電子書籍革命について話すときに「最近の若者」という言い回しが皮肉的にではなく使われてさえいるこの問題に関する一つの記事について彼は述べている。

このような記事を本当に苛立たしく見ているのは認める。どうして、ここに至っても、人々は電子書籍「対」紙というのは二者択一の議論ではないということをいまだに理解していないようなのだろうか? 紙での体験の方がよい本もあるし、そうではないものもある。一人の人がそれぞれを買うこともある。

世代の議論はこれの完璧な証拠である。私はちょうど小さな子ども向けの本を買おうとしている。確かに、chapter bookになると電子書籍形式のものがたくさん見つかる。だが、小さな子向けのものは、それほど簡単ではない。『Pat the Bunny』のような本について考えてみよう。イラストのうさぎたちは幼児が触って感じることの出来る織物素材で出来ている。幼児が投げたり触れたり出来る布の本を見たことがある。お風呂に一緒に持って入れる防水加工されたものを見たこともある。数年前に子どもに買った本は『Let’s Cut Paper!』というもので、子どもにハサミを使って切る方法を教える本だった。子どもが実際に切り取って紙工作が出来るように本に線が印刷されていた。

このような本を電子書籍で再現する方法は絶対にないし、デジタル革命の目標ともなりえない。どうして私のような顧客を考慮に入れて、私がノーラ・ロバーツの新作はためらうことなく電子書籍で買うけれど、『Pat the Bunny』は紙で買い続けるというのを単純に認めることができないのだろうか? どうして、二者択一の、紙かピクセルか、勝者総取り方式でなければならないのだろうか?

【The original articles are copyrighted in the United States of America by North American Publishing Company. They are used with permission from the Company.

英語原文はアメリカ合衆国においてNorth American Publishing Companyが版権を保有している。本翻訳はNorth American Publishing Companyの許可を得て翻訳公開するものである。】

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更新日:2016-06-19 15:43:25 shikimi 0  del.icio.usに追加   はてなブックマークに追加   twitterに投稿   facebookでshare
[ 原文 ] http://teleread.com/why-are-e-books-still-presented-as-an-eitheror-argument/ 原サイト(http://www.teleread.com/)から、同サイト上の記事については、著作権表示を明記した上で「みんなの翻訳」サイト上で翻訳公開する許諾を得ている。
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