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Amazonの詐欺との戦いは無実の「エビのような」著者たちを網にかけている / クリス・メドウズ

法律: TeleRead amazon

Amazonの詐欺との戦いは無実の「エビのような」著者たちを網にかけている

クリス・メドウズ

2016年6月17日

以前述べたように、Amazonははびこるクリック詐欺行為の被害者である。というのも、そこらの詐欺師たちは、お金が出てくるまでAmazonのピニャータ【訳注:メキシコや中南米の国のお祭りで使われる、中にお菓子などを詰めた紙製のくす玉人形】を叩き続ける新しい方法を見つけたと考えているからだ。このような詐欺師を追い払おうとするAmazonの取り組みはしばしば無実の人々を網にかけている。これが起きたのは、Amazonが偏ったレビューを厳重に取り締まろうとしたとき(単に著者のソーシャルメディアのアカウントをフォローしていただけの人々のレビューを除去した)や、本の後ろにリンクを貼る人々に対して強硬な方針を取った(目次を後ろにつけたほうがよく見えると考えた著者の本を引っ込めた)ときである。

今日のThe Passive Voiceの一連の投稿によると、どうやらまた起きたらしい。

それは著者のP.J. Baylissが告げた言葉から始まった。Amazonが彼のKindle Direct Publishingのアカウントを停止し、彼の本をリストから除いたという。その決定はbotアカウントによって彼の本が借りられていたからという理由でなされた。Baylissは次のように書いている:

問題は、私がこの場で全くの無実だということです。私は借りる人間を雇ってはいないし、「金の卵」の本の販売計画に協力してもいないし、自分の本の売上を多くするために第三者に助けを求めることも全くしていません。当然、最初の頃はなんとか時間を見つけて月に一度ブログを投稿しました。だからといって、そんなくだらないことのために時間を割くとでも? たとえ1週間につき何百人の借りる人間をなんとか見つけたとしても、私が実際の仕事に取り掛かるために必要なガスを車に満たしてはくれない----それなら、どんな動機があればそんなことをやろうと考えるというのか?

その後、他の投稿によってPauline Creedenのような他の中堅作家にもそれは起きていることが明らかになった。著者のBecca Millsは書いている:

Paulineによれば、なんの警告もなかったそうです。ちょっと電子メールを確認したら、Amazonでの販売が生涯禁止されたとわかったのだとか。今、私はPaulineの売上について詳しく聞くほど十分に知っているわけではありませんが、もしこれが私に起きたなら、私の執筆収入の70%がなくなるでしょう。私たちの大部分にとって、Amazonは本を売るのに最高に優れたプラットフォームです。そこでのアカウントを失うことは、私たちの多くにとって職業人生の終わりを示す出来事となります。

最後に、Passive GuyはAnn ChristyからのBaylissの話へのコメントを再投稿した。彼女はKU詐欺師の調査を行ったことがあり、何が起きているのか理解できたと考えている。同じ状況の「エビのような」(すなわち「大きな魚ではない」)著者について聞いたことがあるという。ある本が1日で急上昇した経験があり、その後にアカウントが停止された。Christyは次のように説明している:

私は数ヶ月かけて大規模にKU詐欺を調査しましたが、何が起きているのかを理解するためにそれをする必要はありません。botが動かしているKUアカウントはクリック農場に雇われています。Adsenseや他のクリック方式と同様に、botが動かしているとわかりにくくするためにはどうするでしょう?

ランダムに実際の本をダウンロードして、同じことがそれに出来ることを確認します。クリック農場として雇われた本に分散させて十分な回数それを行えば、一目見ただけでクリック農家だと見抜くのは難しくなります。

残念ながら、Amazonがクリック農場に対応した今、クリック農家たちが自らのやっていることを隠すために行ったクリックによる罪のない犠牲者たちが叩きだされているのです。

ありふれたパターンをたどっている:規則違反の行為を止めようとして、Amazonは風呂の水と一緒に赤ん坊を流している【訳注:無用なものと一緒に大事なものも捨ててしまうということわざ】。さらに困ったことに、著者が自らの無実を主張するためにAmazonに直接連絡を取る簡単な方法はない。彼らは電子メールで応答し、Amazonが返事をする価値があるとみなすまで待たなければならない。

これはまた、好きではない著者のAmazonアカウントに対して魚雷攻撃を行う手頃な方法を提供する:クリック農場のサービスを購入して、その本を標的にするだけである。Amazonアカウントが多くの著者の販売の圧倒的多数であることを考えると、これは事実上、多くの著者の職業生活を終わらせる可能性がある。

推測するところ----うまくいけば----Amazonは理解して、近いうちに不当に停止された著者を元通りにするだろう。だが、これは不正行為へ対処するAmazonの多くの試みにおいて、過度の自動化が多過ぎる誤判定を掃き寄せる結果となることを示したほんの一事例である。Amazonがその行動をうまくまとめて、もう少し対象を識別する能力をもつなら、よくなるだろう。

十分な代替案を提供するようなAmazonのよい競争相手がいれば、またよくなるだろうが、近いうちに起きることはなさそうだ。

【The original articles are copyrighted in the United States of America by North American Publishing Company. They are used with permission from the Company.

英語原文はアメリカ合衆国においてNorth American Publishing Companyが版権を保有している。本翻訳はNorth American Publishing Companyの許可を得て翻訳公開するものである。】

 
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更新日:2016-06-20 16:00:16 shikimi 1  del.icio.usに追加   はてなブックマークに追加   twitterに投稿   facebookでshare
[ 原文 ] http://teleread.com/amazon-fraud-fighting-efforts-sweep-up-innocent-prawny-authors-in-their-net/ 原サイト(http://www.teleread.com/)から、同サイト上の記事については、著作権表示を明記した上で「みんなの翻訳」サイト上で翻訳公開する許諾を得ている。
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