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ツイッターでのファンの質問に対するJKローリングのクリエイティブな返答 / ジョアンナ・カボット

法律: メディア 日記

 ジョアンナ・カボット

 GalleyCat(米国の電子出版系ブログ)を通じて、その日の少し笑える話を見た。『ハリー・ポッター』シリーズが悪役ドラコ・マルフォイからの視点で語られたときどのようなものになるだろうかというファンの疑問に対して、JKローリングがツイッターで返答したのだ。ローリングはタイトルへの皮肉たっぷりに答えた、「ドラコ・マルフォイと拒絶された握手」「ドラコ・マルフォイと『僕の父がそれを聞いていたなら!』の年」というように。

 この話はとても面白いが、それだけではなく、ときどきインターネットの時代をすばらしいと思わせる一つの実例となっているのだ。今私はくたくたのおばあさんという年齢ではないものの、子供の頃の、インターネットがまだなく、家で一人で読むことのできるかなり多くのものが本だった時代をはっきり覚えている。確かに、昔も、本を読んでとても感動したなら、その作家に手紙を書くことができた。しかし、その作家はその手紙を簡単に見つけてくれるわけでもなく、手紙の送り手も封筒や切手が必要だったり、郵便局にいく手間がかかっていた。

 ツイッターの即時性、つまり、ある誰かに対して財政的に援助したり、すぐ作者に話しかけたりできる気軽さというのは、私にとって魔法のような感じがする。といっても、それは作家にとってもそうであるわけではない。私は何回か運動のためのDVDを使ったことがあって、そのクリエイターはツイッターやメッセージボードを通じて喜んで助けてくれる。作家はどうしてうれしくないのだろうか?作家はあなたを助けるのに何分もかからないし、その謝礼も貰えるのだろうが、そういった時間はより多くの部数を売ることにも使えたのだ。

 しばしば、インターネットは時間の浪費にも、くだらない文章の山にも、とんでもない気まぐれに没頭するための場にもなる。しかし、それは時折驚くべきものともなりうるのであり、クリエイターと客をつなげるのはその一つの例であると思う。これからもツイートしてね、JKローリング!

 

【The original articles are copyrighted in the United States of America by North American Publishing Company. They are used with permission from the Company.英語原文はアメリカ合衆国においてNorth American Publishing Companyが版権を保有している。本翻訳はNorth American Publishing Companyの許可を得て翻訳公開するものである。】

 

 

  
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更新日:2015-04-21 16:39:19 gap 0  del.icio.usに追加   はてなブックマークに追加   twitterに投稿   facebookでshare
[ 原文 ] http://www.teleread.com/social-media/jk-rowling-creatively-responds-twitter-fans-question/ Creative Commons License この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
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ツイッターでのファンの質問に対するJKローリングのクリエイティブな返答

ジョアンナ・カボット  GalleyCat(米国の電子出版系ブログ)を通じて、その日の少し笑える話を見た。『ハリー・ポッター』シリーズが悪役ドラコ・マルフォイからの視点で語られたとき…2015-04-21 16:39:19